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マッキンゼーへ入社するコンサルタントには、さまざまなキャリア形成機会が用意されています。

マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパンへ入社するコンサルタントには、ジェネラリスト、スペシャリストのそれぞれのキャリアパスに対して、さまざまなスタートポジションからのキャリア形成機会が用意されています。

ジェネラリスト、スペシャリストともに、マッキンゼーのコンサルタントとして、クライアント企業のトップ・マネジメントが抱えるさまざまな課題解決に従事します。

こうした複数のキャリアパスを用意しながら幅広い人材採用を行う背景には、まず、マッキンゼーがクライアントの企業および事業変革を長期にわたって支援させて頂く機会がますます増えていることが挙げられます。

次に、ジェネラリストとスペシャリストが融合したひとつのチームを組成することで、マッキンゼーならではの付加価値を提供し得るという確信があります。

ジェネラリストは、入社後、さまざまな業界や機能面でのプロジェクトに従事しながらマネジャーとなり、その後、業界や機能面での専門性を磨きながら経験値を積むことにより、マッキンゼーのリーダーになっていくことを求められています。スペシャリストも、ジェネラリストと同様にコンサルタントとしての成長パスを歩みつつ、特定の分野(ビジネステクノロジー、オペレーション、マーケティング)に注力しながら、それぞれのキャリアを積んでいくこととなります。ジェネラリスト、スペシャリストともに、マッキンゼーのコンサルタントとして、クライアント企業に最も高い付加価値を提供するという使命を担うことに、なんら変わりはありません。

コンサルタントをサポートするスタッフも、専門性やスキルを活かし、日々クライアントおよびコンサルタントを支えています。プロフェッショナルとして常にスキルを磨くことが求められますが、マッキンゼー・チームの一員として様々な成長機会が提供されています。