プロフィール

マッキンゼー日本支社の代表を務めるとともに、自動車・組立産業、エレクトロニクス、半導体、航空宇宙・防衛分野を中心に、さまざまな企業を対象とした幅広い戦略の策定および実行を支援。現在は、日本支社長のほか、マッキンゼーのアジアリーダーシップチームの中心メンバーとしても活動している。また、マッキンゼーの最高意思決定機関であるシェアホルダーカウンシルのメンバーとして、長期にわたり戦略的方向性や方針の策定に貢献している。

1988年にマッキンゼーに入社以来、ミュンヘン、シリコンバレー、ニューヨークにおいて、自動車・組立産業、エレクトロニクス、半導体、航空宇宙研究グループから成る先端産業研究グループのグローバル兼南北アメリカのリーダーを務めるなど、リーダーとして豊富な経験を積んでいる。また、 EMEA(欧州、中東、アフリカ)におけるマッキンゼーのハイテク技術経営研究グループを主導した経験も有する。現在は、日本を拠点として、これらの分野の世界中のクライアント企業にコンサルティングサービスを提供している。

マッキンゼーの組織・人材・ナレッジの開発においてもシニアリーダーとして幅広く活動しており、L&D(学習・成長)委員会メンバーとして、マッキンゼーのコンサルタント全員を対象とした能力構築のための計画立案および監督責任を担っている。また、マッキンゼー・バウアー・フォーラムの共同学部長として新世代のCEOの育成も支援している。

国や地域における経済成長の実現にも熱心に取り組んでおり、さまざまな国やクラスターにおけるイノベーションアドバイザー、NCFA(National Competitiveness Foundation of Armenia)およびグローバルシンクタンクであるArmenia 2020の創設メンバー、そして最近ではFoundation for Armenian Science and Technologyのボードメンバーを務めている。また、日本においては、イノベーション、観光、対日直接投資の促進に積極的に取り組んでいる。

マッキンゼー入社以前は、フォーチュン200にランクインする米国系企業、IBMヨーロッパおよびIBMアジアにおいて、セールス、マーケティング、エンジニアリング関連業務に従事。

主な執筆、寄稿

McKinsey on Semiconductors, No. 2 (2012年秋号)

McKinsey on Semiconductors, No. 1 (2011年秋号)

職歴

Masco Corporation
エンジニア兼セールスマネジメントコンサルタント

IBM Corporation
特殊プロジェクトコンサルタント

学歴

ペンシルバニア大学ウォートン校大学院修士課程修了(経営学)

ウィーン大学大学院修士課程修了(経済・経営科学)