プロフィール

M&Aや合弁事業立ち上げを含むコーポレートトランザクション、事業統合マネジメント、戦略立案、次世代リーダー育成など、豊富な専門的知見を活かし幅広い分野のクライアントにコンサルティングを提供。

日系企業のM&Aプロジェクトのプロセス全般における支援のほか、製造業、資源・エネルギー、消費財、ヘルスケア、戦略的投資家、機関投資家など、幅広いクライアントに関わる数多くのプロジェクトに従事。また、合弁事業立ち上げやその他のパートナーシップ締結も積極的に支援している。

最近のコンサルティング実績:

  • 日系企業に対し、買収した欧州系企業との事業統合と、グローバル一体運営に係るガバナンス設計を支援
  • 天然資源セクターのクライアント企業に対し、東南アジア系企業買収戦略の策定を支援(ターゲット企業へのアプローチ、買収に向けた交渉・実行支援を含む)
  • 日系ハイテク企業向けの新たな事業開発戦略策定プロジェクトの一環として、パートナーシップの形成を提案・交渉から実行まで支援
  • 日系メーカーの戦略的パートナーとの合弁事業立ち上げに際し、両社の能力を活かした上で新興市場でのプレゼンスを確立するための交渉および事業モデル立案を支援

コーポレートトランザクションにおいては事業統合マネジメントを主導し、社内各組織と連携をとりつつ、買収先企業を管理するための透明性の高いガバナンスおよび内部統制の体制の整備、日常業務に関する裁量権の付与、全事業部門の完全統合、新しい経営体制下における新組織設計などを行った。

また、経営統合マネジメントにおいては、完全買収、マイノリティ投資、合弁事業立ち上げ、事業パートナーシップ締結など、様々な投資形態におけるプロジェクトに携わり、シナジー創出による投資対効果の最大化、オペレーション改善策(売上げ向上、コスト削減)の策定、クライアント企業の経営陣とチームメンバー双方を巻き込んだインプリメンテーションプログラムの開発に注力している。

そのほか、日本人リーダーの育成や日系企業のグローバル経営力の強化に熱心に取り組んでおり、日系クライアント企業の人事・人材育成関連プロジェクトも数多く手がけている。

2003年9月から2006年8月までマッキンゼーに在籍し、その後2012年6月に復職。Kohlberg Kravis Roberts (KKR)およびゴールドマン・サックスでの勤務経験を持つ。

学歴

東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻修士課程修了

東京大学文学部英文学科卒業