プロフィール

マッキンゼーのリカバリー・アンド・トランスフォーメーション・サービス(RTS)の創設リーダーであり、日本におけるRTSを主導。テクノロジー、エネルギーおよび素材産業などの複雑なグローバルオペレーションを持つ企業に対し、業績の大幅な改善や課題解決に関して助言を行っている。迅速な成果を求められ強いプレッシャー下にある企業に対する支援を専門としており、クライアント企業における大規模なオペレーションのターンアラウンド、財務基盤の再構築、時には正式な更生手続きの支援も行っている。

RTSに従事する以前は、マッキンゼーのプライベート・エクイティ・プラクティスのリーダーを務めた。現在も、企業の業績診断および問題解決の支援に関する自身の専門性を生かし、プライベートエクイティ企業におけるデューデリジェンスの実施や投資先企業の成長を支援している。

債権者を含むステークホルダーとの交渉の主導、また顧問弁護士や財務顧問との協働による合併および買収プロセスにおいて豊富な経験を有する。

最近の主な実績:

  • 多国籍素材企業におけるカーブアウトおよびターンアラウンドの包括的な取り組みを主導。製品価格が下落する中、利益を大幅に増加
  • 米国テクノロジー企業において、コスト効率化、製品・サービスの合理化、ならびにコアプロセスの改善により、成長軌道への復帰および時価総額の50%上昇を達成
  • 北米および南米を拠点とするメーカーのターンアラウンドプログラムを主導し、支出を20%削減
  • アジアおよび米国を拠点とする半導体企業の組織再編、コスト削減およびターンアラウンドプログラムを主導
  • 独立系大手電力会社に対し、会社更生手続きの計画支援を含む、財務およびオペレーションに関する助言を提供。これにより企業価値を倍増

現在、東京を拠点として活動。それ以前は、ニューヨーク、マレーシア、ロンドン、オーストラリアおよびサンフランシスコに在住・勤務。2003年、マッキンゼーに入社。

学歴

スタンフォード大学経営大学院修士過程修了(MBA)

ジョンズ・ホプキンス大学大学院修士課程修了(応用数学)

ジョンズ・ホプキンス大学コンピュータサイエンス学科卒業