世界中に広がっているマッキンゼーの舞台。ボーダレスな環境で鍛えられ大きく成長できる。

日本だけでなく、世界のどこで働いていても、どのような環境下でも成果を出すことのできる人間になりたい。そう考えていた私にとって、世界各国で一人のプロフェッショナルとして働くことができるマッキンゼーの環境は、とても魅力的でした。マッキンゼーの大きな強みは常に、世界中に蓄積された知見を駆使して、クライアントに最善の提案ができることにあります。時には、自分自身が短期・長期の海外出張に出て現地の状況をつぶさに観察し、時には、日本にいながらにして、電話やメール1本で、世界中のマッキンゼーのエキスパートたちとつながり、また、自分自身の経験をもとに他国のプロジェクトチームへアドバイスをする、といったように、新卒で入社して以来、日々海外とのつながりを感じながら、仕事をしています。

直近では、米国のオフィスにトランスファー(転勤)し、消費材・小売業をメインに、戦略系・マーケティングのプロジェクトに携わっていました。トランスファーをすると、その日から、現地のコンサルタントと変わらず、自分の専門性を活かし、現地のクライアントとともに働きます。

最近のプロジェクトでは、近年業績が低迷している米国の一大アパレルブランドをいかにして業績回復に向かわせるか、という全社プロジェクトのマーケティング分野、特にデジタルマーケティング(ウェブサイトやメール、フェースブック広告等)を担当しました。クライアントを最も効果的にサポートする体制を構築するため、マッキンゼーチームは、マネジャーやパートナー含め、全員異なる米国全土のオフィスから集められていました。これも、各々の専門性を重視してチームを編成した結果で、新卒で入社し、マーケティングにフォーカスしてきたコンサルタントや、デジタルマーケティングに特化した経歴を持つ中途採用のコンサルタントなど、幅広いバックグラウンドと経験を持つコンサルタントを取りそろえていました。

こうしてチームを編成することで、それぞれの専門性を活かし、クライアントの状況に最適な提案をすることが可能になります。また、提案した施策を一つ一つクライアントとともに実施することで、個別の施策の枠を超えて、クライアントの日々の業務改善、経営能力の向上にも貢献しています。私も、プロジェクトが終わる際に、クライアントから、「マッキンゼーチームと働いて、仕事にやりがいが生まれた」「自分のキャリアにとっても役立つスキルを手に入れることができた」と言っていただけたことが何度もあります。このように、一過性ではなく、プロジェクトを超えた持続的な成果をもたらすことができることが、マッキンゼーのもう一つの醍醐味です。

もちろん、大変なことも多くありますが、入社した当初の目標通り、もしかすると入社時の想像以上に、様々な環境で日々奮闘しています。マッキンゼーでは刺激的な経験がたくさんでき、日々成長を実感できますし、何より、自分のやりたいことをサポートしてくれる人も世界中に大勢います。ぜひ、期待して入社してほしいと思います。