自分がやりたいことを成し遂げるために、マッキンゼーでスキルを磨く。

最近ある省庁の若手官僚の方々とチームを組んで「2020年に向けた日本の戦略を描く」というプロジェクトに加わりました。「日本をこんな姿にしたい」という将来のビジョンを掲げ、官民連携・地域創生を軸とする2020年に向けた成長戦略と、それを実現するために必要なアクションプランを構想するものです。

このプロジェクトは私にとって大変学びの多いものでした。ワンチームとして働かせていただく中で、官僚の方々が非常に高い志を持ってお仕事をされていることも発見しました。同時に、私たちが問題を整理・構造化したり、戦略の実現のために最初から最後まで一貫した計画を作ったりすることを通じて、「その志を社会に貢献する具体的な形に変えていくお手伝いができる」という貴重な体験をしました。官僚の方々も、私たちの問題解決へのアプローチに関心を示し、日々の業務に取り入れるなど刺激を受けたようです。また、マッキンゼーのグローバルな知見をフル活用して問題解決に取り組むスタイルも新鮮で、参考になったと聞きました。ビジネス分野だけでなく、公的分野でもマッキンゼーの問題解決は役に立つ。私にとってはその発見がとても大きなもので、これがきっかけで公的部門のプロジェクトに対する興味が強くなりました。

マッキンゼーは、クライアントの戦略目標を達成する手助けだけではなく、チームのメンバーが楽しく仕事ができる環境づくりに積極的な魅力溢れるファームです。また、仕事とプライベートのバランスも取りやすい組織です。子どもが生まれたばかりの頃は、1ヵ月半ほど育児休暇も取得しました。この時に、夫婦で子育てを行う今の生活のベースづくりができました。今は1日の仕事のスケジュールを調整して、1歳の子どもと過ごす時間を確保するようにしており、ストレスなく仕事に打ち込んでいます。仕事もプライベートも、個人の意見を尊重してもらえる環境がありがたいです。

私は将来、国際機関で働きたいという夢があります。そのために必要なスキルとして、多様性のあるチームで働く力が必要と捉えマッキンゼーを選びました。近年官と民の垣根がどんどん低くなっており、また官・民の事業が国境をまたぐことも多くなっています。そのような動きを受けて、グローバルでのビジネス経験を持つ人材が公的部門にも必要になってくると思います。そのようなニーズに応えられるように、マッキンゼーで世界中を舞台に、ビジネスの最前線で戦えるスキルを身に付ける。それが新卒でマッキンゼーを選んだ理由です。入社1年目から海外のプロジェクトに関わりながら、自分の価値を見出すこともでき、着実にスキルアップにつながっていると感じています。ここで身につけたスキルを使って、どれほど社会にインパクトを出せるかを考えると今から楽しみです。これから入社される方は「自分が将来やりたいことを成し遂げるために、マッキンゼーで何を得たいのか」ということを考え、挑戦して欲しいと思います。そんな高い志を持つ人と一緒に働けることを、私たちも期待しています。